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美味しさへのこだわり
冷凍野菜の頼れるポイント
冷凍野菜は頼れる助っ人
なんと言っても時短
手間も時間もかかる野菜の皮むきやカット。これが平日のオンタイムであればなおさらのこと。冷凍カット野菜なら下処理が済んでいるので調理時間を短縮できます。忙しい毎日だからこそオーガニック冷凍カット野菜で正統派な手抜きのオススメ。
無駄がありません
オーガニックだから皮まで丸ごと食べることができますが、通常食べる部分といわれる部分のみを冷凍してお届けしているため、調理の際に野菜の皮やヘタなどのゴミがでません。野菜の皮やヘタなどの部分はベジブロス(野菜だし)にして再利用する取り組みも行っています。
効率よく栄養摂取
オーガニックパントリーの冷凍カット野菜は、ご注文を受けてから農家さんに収穫の依頼をした新鮮な旬の野菜を瞬間凍結してお届けしています。旬の時期に収穫すること、収穫後は最短で調理・急速冷凍させることから、効率よく野菜の栄養を摂るがことできます。

の冷凍野菜がおいしい
新調理システムとHACCP

料理人による長年の経験や勘を屈指して調理をする技術に、科学的分析を加え、マニュアルによる調理、計画的な食品の提供を行うシステムです。
HACCPの概念に基づき、厳格な食品衛生管理のもと安全性と美味しさを得るために調理工程を数値化した生産方法です。
旬の素材を急速冷凍

旬の野菜は栄養価が最も高く、おいしいと言われています。オーガニックパントリーの冷凍野菜は、旬の時期の野菜だけを使っています。
契約農家さんをはじめ、入荷先より収穫された新鮮な野菜をできる限り早く調理・急速冷凍へと進めます。
収穫から加工までの流通経路の短さもおいしさのヒミツです。
-40℃以下での急速凍結

野菜の多くは、ブランチング処理を行います。
ブランチング処理とは、90~100℃の熱湯や蒸気でごく短時間の加熱処理をしたあと、-40℃以下の冷気で急速冷凍するという調理法。この処理をすることで、細胞が壊されることなく冷凍状態になります。保存中の変質や変色を防ぐことができ、味や栄養価もそのままの状態でキープできます。
種類毎に調理時間1秒・加熱温度0.1度単位のこだわりのマニュアルで野菜の味をひきだしています。
-18℃以下の温度管理

冷凍野菜は、収穫から凍結までの加工工程を温度管理されたキッチンで速やかに行っています。 加工されてから保管し、販売されるまでの間も-18℃以下で管理されているので、野菜を収穫したときの高い栄養価や新鮮さを維持したままの状態で購入することができます。
最適な安定した温度管理で、美味しさを長く保ちます。
ながもち

生野菜に比べて非常に長持ちし、一年中使えて大変重宝します。
便利な反面、冷凍野菜は生野菜よりも栄養価が低いのではないかと心配している方も多くいらっしゃるようですが、冷凍野菜の栄養価が低いというのは誤解で、生野菜に比べて冷凍野菜の栄養価のほうが高い場合も多くあり、むしろ効率よく栄養を摂ることができると言われています。
昨今野菜の多くを冷凍カット野菜で保存されている方が増えています。